日本の電化製品を使う為に
海外で日本の電化製品を使う場合、基本的に変圧器を使う必要があります。
パソコンやデジカメのコードには必要ありません。
意外と知られていないのが、ドライヤーやアイロンのようなものは通常の変圧器では使えないということです。
ドライヤー等の電化製品を変圧器で使うには、定格容量の2~3倍の容量の変圧器が必要になります。
しかし、ドライヤーやアイロンだけの為にそんな変圧器を買うのはもったいないので、通常の変圧器を購入すれば良いと思います。
ドライヤーについては「あったほうが良い物」のドライヤーの項目で紹介します。
同時に2つ以上の日本製電化製品を使いたいということもあるかもしれません。
しかし変圧器を通す必要があるので、タコ足がないと一個ずつしか使えません。
私の経験では、電池の充電等で常に1つはコンセントが使用されている状態だったので、タコ足がなければ不便していたと思います。
タコ足は小さいもので結構ですので、1個は準備しておきましょう。
※基本的に変圧器をタコ足で使用するのは推奨されていません。
電圧の高い製品の同時使用はやめておきましょう。
プラグの形状
変圧器は購入したものの、海外に行ってからプラグの形状が違ことに気づいて結局使えないなんてことにならないように、国に合った変換プラグを購入しておきましょう。
アメリカやカナダのプラグは日本と同じなので問題ないのですが、ほとんどの国ではプラグの形状が違うと思っておいた方が良いでしょう。
私が購入した変圧器には、2、3個の変換プラグが付属していたので、それがあれば大丈夫だと思っていました。
しかし、香港やイギリスのプラグは三ツ又の少し大きめのプラグで、付属のプラグでは変換できませんでした。
香港経由でイギリスに向かったので、香港滞在中にはパソコンの充電もできず、電化製品が使えない状態で不便しました。
イギリスに着いてから買いにいくことになったのですが、勝手の分からない海外なので苦労しました。
ピカデリーサーカスにあるジャパンセンター(通称ジャパセン)で買えるんじゃないかと思い行ってみたもののそこでは買えず、スタッフの方にトッテナムコートロードというロンドンの電気街を教えてもらい、何とか手に入れることができました。
変換プラグは海外でも購入することはできますが、日本で購入しておいた方が安いですし、勝手の分からない海外で電気屋さんを探して店員に尋ねて購入するよりも安心です。
変圧器に関しては海外で購入するとなるとかなり高くなってしまうので、必ず日本で準備しておきましょう。
以下に紹介するのは、私が今海外に行くとするなら購入すると思う、かなり便利そうな変圧器兼変換プラグです。
これだけで変圧器と変換プラグになるので使い勝手は良さそうです。
そしてもう一つは、全世界対応の変換プラグです。
これは変圧器にはならないので、変圧器をすでに持っていて、変換プラグがない場合にはお勧めです。
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