ダイアルアップ接続
私がニューヨークへ行った2001年頃のノートパソコンには、標準でダイアルアップ接続用のモデムが付いていました。
しかし、今時のノートパソコンには付いていないものが多いです。
ほとんどのネット接続環境がLAN接続やワイヤレスになってきているので、もしかするとダイアルアップ接続をしたことがないという方もいるかもしれません。
しかし、海外での滞在先が必ずしもLAN接続やワイヤレスLANが使えるとは限りません。
そんな場合は、プロバイダー契約をして電話回線を使ってインターネットに接続する必要があります。
その時に電話線を挿す穴がパソコンについていないといけません。
そこで必要なのが、ダイアルアップ接続用のモデムカードです。
多くのノートパソコンには1つか2つのカードスロットがパソコンの左側についています。
そこにカードを差し込むことで機能を拡張することができます。
モデムポートがあるかないかは、パソコンの仕様を調べて下さい。
参考までにLANポートとモデムポートの写真を掲載しておきます。
![[写真]モデムポートとLANポート](../images/snap/modem.gif)
意外に遅れている海外のインターネット環境
私の経験上、ダイアルアップ接続ができる準備は絶対に必要だと思います。
2006年時点で、私が滞在したアメリカの部屋はダイアルアップ接続でした。
イギリスでは3箇所のフラットに滞在しましたが、その内2件はダイアルアップ接続でした。
私がイギリスにいた当時(2005年)、イギリス人の友人から1Mbpsの速度で月額7~8千円くらい払っているという話を聞きました。
その頃日本では8Mbpsで4千円程度だったと思います。
その話をした時彼は相当驚いていたのを覚えています。
年々インターネット環境は良くなっているとは思いますが、数ヶ月から1年程度で出て行く留学生の為にわざわざ高いお金を払って高速回線を完備する大屋さんは少ないのではないかと思います。
高速回線を使用できるフラットの多くは、長期滞在をしているシェアメイトが個人で契約しているというケースがほとんどだと思います。
つまり、入れ替わりの激しい部屋の場合は高速回線は期待できないということになります。
部屋を選ぶ時点で確認しておけば問題ないかもしれませんが、物凄く良い立地条件の部屋を見つけた時に、その部屋がダイアルアップ接続だったという理由だけで諦めるのは非常にもったいないことです。
インターネットはすでに生活の必需品となっているので、是非一つは購入しておくようにしましょう。
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商品紹介海外28ヶ国に対応したPCMCIAカードタイプのモデム。 ME5614CG2の対応国に中国・オーストラリア・シンガポール・台湾の4ヶ国を追加。 対応国の規格取得済。 |
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商品紹介通信状態を確認できるLED搭載。 環境にやさしい「鉛フリーはんだ使用」。 56Kbpsの国際標準規格V.90に対応。 3.3V低消費電力対応。 PCスロットカードの動作電圧は、3.3Vにも対応しています。(駆動時間最大0.4VA、5V駆動時は0.7VA) |
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